第23回佐賀県障がい者文化芸術作品展

2023年
127日(木)
1217日(日)

アートで佐賀を再興し、人々に楽しさや感動を与える“最高”の佐賀をつくりだす

       

佐賀県は、多彩な文化芸術に出会い、楽しむ機会を提供し、文化芸術に親しむ人の裾野を広げるとともに、取り組む層を厚くするなど、文化芸術の振興のために、佐賀さいこうアートプロジェクトを推進しています。

       

その一環として、障がいのある方を対象とした標記作品展を開催します。これまでの取り組みは過去のアーカイブよりご閲覧いただけます。

             

2023年の開催概要

日程

令和5年12月7日(木)~12月17日(日)まで

12月11日(月)は休館日

時間

午前9時30分~午後6時まで

会場

佐賀県立美術館(1F)3.4号展示室(佐賀市城内一丁目15-23)

作品申込

令和5年7月14日(金)~令和5年10月31日(火)まで

作品搬入

令和5年11月28日(火)午前10時~午後5時及び29日(水)午前9時30分~午後1時まで
佐賀県立美術館(1F)3.4号展示室前に搬入してください。

入賞作品

知事賞

暖かい冬
江口 道雄

審査員講評:山田 直行

知事賞の「暖かい冬」は、小鳥と対話する人物や空に浮かぶ雲の表現に、ほのぼのとした温もりが伝わってきます。

イオン賞

チョコレートパフェ
中島 久美子

イオン賞講評:川上 淳文店長

色紙を興味深い方法で作品に用いられ、その独創性と緻密さに驚きました。色とりどりの果物とチョコレート、思わず食べたくなるような楽しさあふれる作品です。

書道の部

金賞
臨 蘭亭序
本村 碧
銀賞
漢詩
池田 敏憲
銅賞
烟雲硯池冷か
諸岡 真理子

審査員講評:竹之内 裕章先生

〔金賞〕本村 碧 蘭亭序の臨書、1点1画しっかり強く書けています。
〔銀賞〕池田 敏憲 この作品も強い線で丁寧に書かれています。
〔銅賞〕諸岡 真理子 ゆったりと気持ちよく書けました。一貫性があります。

絵画の部

               
                   
銀賞
虹のカケラ2023-7
平地 晴翔
               
                   
銅賞
楽しい動物園
山﨑 菜花

審査員講評:山田 直行先生

切り絵やコラージュ、水彩、油彩、色鉛筆など表現は自由で無限です。今回は昨年より多い作品が寄せられました。

手芸の部

金賞
カーディガン 1式
真島 文子
銀賞
私の日常
井上 日出子
銅賞
ぼくの好きな花
井上 勝規

審査員講評:岡崎 繁代先生

手芸はさまざまな技法があり、いつも悩まされます。
それぞれの技法で作品作りに努力されているのが感じられます。
ウール作品と小さなビーズを組み合わされて手にあまる作業が目にうかぶ思いでした。
編物もアンサンブルにされているのがステキでした。

写真の部

金賞
私の好きなもの
尾﨑 ちひろ
銀賞
春の誘い
小川 章典
銅賞
あの日のタイムマシーン
西 世史郎

審査員講評:岩永 利雄先生

写真はありのまま撮ることでその瞬間を表現する事ができ、誰にでも自分の思いを伝える事ができます。金賞の「私の好きなもの」は、雲であったり、インコや風景を組み合わせて上手くまとめています。銀賞の「春の誘い」はメジロの一瞬を上手くとらえてあり桜の春も美しいです。銅賞は夕闇迫る都会の風景を上手く切り撮っています。

和・洋裁の部

金賞
黒留袖のロングジャケットとストール
武本 キヌヨ
銀賞
ワンピーススタイル
坂井 梨珠
銅賞
ブラウス・スーツ
興梠 陽子

審査員講評:岡崎 繁代先生

本年も和裁がなかったのが残念でした。しかし、リフォーム、リサイクルされ作られた作品が数点ありましたが今らしいと感じました。
きもののリフォームは生地が、たらんとして縫いにくかったと思います。
今回も糸の仕末がきちんとされていない物もあり残念に思った作品もありました。

工芸の部

金賞
輪(和)の心 花札
江口 清吾
銀賞
牡丹の花
加藤 優治
銅賞
理想の机
竹下 仁

審査員講評:大庭 敬子先生

折り紙、ちぎり絵、陶器、木工等いろいろな素材を使って身のまわりで使える物、飾って楽しむ物等を考え工夫してていねいに作ってあります。多くの作品が出品され、いずれの作品も劣らぬものばかりです。今後も手づくりを楽しみながら創作し続けられることを祈念します。

これまでの取り組みは
過去のアーカイブよりご閲覧いただけます。

お問い合わせ先

佐賀県障害者社会参加推進センター
佐賀市天祐一丁目8-5(佐賀県障害者福祉会館内)
電話番号:0952-29-1226